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米・麦・大豆を使っていないぽん酢醤油です

キヌアはホウレンソウと同じアカザ科の植物で南米アンデス山脈の高地で数千年も前から主食として自然栽培されている穀物で、栄養価にすぐれた食品です。 キヌアぽん酢はキヌア醤油とキヌア酢をベースに国内産のゆず果汁をたっぷりとブレンドし、だしは、北海道産の昆布と九州産の焼きあご(とびうお)を使用しました。

キヌアぽん酢 360ml瓶

キヌアぽん酢 360ml瓶

商品番号 gd32

内容量
360ml瓶
原材料
キヌア醤油、キヌア酢、ゆず、 てんさい糖、とびうお、昆布
賞味期限
1年半

当店特別価格1,706円(税込)

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キヌアぽん酢醤油の特徴

キヌアぽん酢醤油の原材料について

アレルギー生活改善総合研究所「植物抗原強弱表」を参考にして、これまでのぽん酢醤油の原材料を見直して、より安心な材料を選びました。

  1. 本醸造醤油を⇒キヌアしょうゆに
  2. 醸造酢を→キヌア酢に
  3. さとうきび原料を→てんさい(ビート)糖に
  4. かつお節を→とびうお(あご)に
  5. 本みりんは米由来の原料を使っていますので使用しませんでした。

健康酢に最適

アンデス山脈の写真

雪化粧をしたアンデスの山々

標高3,500〜4,000メートルの南米アンデスで、アマランサスと同様に、数千年も前から栽培されている「キヌア」(ホウレンソウと同じアカザ科です)

この「母なる穀物」は、必須アミノ酸をはじめ、食物繊維やカルシウム・鉄分・マグネシウムなどのミネラルやビタミンが豊富で、最高の栄養価を持つことから、NASA(アメリカ航空宇宙局)でも、宇宙食として注目されています。

さらに、大豆・米・麦・そば・とうもろこしなどのアレルギーでお悩みの方々にも安心してお使いいただける食品として、フランス・イタリア・ドイツをはじめとするヨーロッパやアメリカでは、すでにパンやパスタの原料として利用され、健康食として高く評価されています。

丸秀醤油(株)では、やさしいちからが詰まったキヌアを発芽させ、塩を加えただけの、天然醸造仕込みにて、「キヌアしょうゆ」「キヌアみそ」を製造しています。

キヌア畑の写真

キヌア畑

キヌアの花房の写真

キヌアの花房畑

キヌアの収穫の写真

キヌアの収穫

キヌア商品の原料であるキヌアの栄養成分について

キヌアは栄養価の高いすぐれた食品です。
キヌアのたんぱく質は、必須アミノ酸を多量にバランス良く含み、食物繊維やミネラル(カルシウム、鉄分、リン、マグネシウム)をはじめとし、ビタミン類も豊富に含まれています。

キヌアの栄養成分(可食部100gあたり)
食品名キヌア小麦粉
(薄力粉)
小麦粉
(強力粉)
精白米そば
(全層粉)
はと麦
水分(g) 10.84 14.00 14.50 15.50 13.50 12.00
タンパク質(g) 13.50 18.00 11.70 16.80 12.10 12.00
脂肪(g) 4.8 1.7 1.8 1.3 3.1 0.8
炭水化物(g) 70.9 75.5 71.4 75.8 68.5 73.2
繊維(g) 3.8 0.2 0.2 0.3 1.0 0.8
カルシウム(mg) 100 23 20 6 17 12
リン(mg) 448 70 75 140 400 270
鉄分(mg) 9.20 0.60 1.00 0.50 2.80 1.70

キヌアとの出合い

平成6年「体に安全な食品の普及」を目的に、【自然一】という名の協同組合を立ち上げた時、メンバーの一人が栄養価に優れたキヌアに着目し、10トンのキヌアをペルーから輸入しました。米で利用されているように、パンやパスタ、あるいは おかゆやコロッケに、そしてもちろん みそやしょうゆの原料として活用できないか、試作研究を重ねました。

ある程度、製品のメドはたったのですが、残念ながら日本での認知度の低さと販売力不足から、このすばらしい穀物を広めることができず、その時は断念していました。 ところが、「アトピー性皮膚炎 食と薬でスキンケア」(農文協)「アレルギーの薬がわかる本」(農文協)の著者で、アレルギーの治療でご活躍の田中貴子先生(スギヤマ調剤薬局)とのご縁で、やっと商品化が実現し、皆さまにご利用いただけるようになりました。大変嬉しく思っています。

丸秀醤油のキヌアみそ・キヌアしょうゆは、米・麦・大豆は一切使用していません

選別されたキヌアの写真

10工程の選別をして
異物を取除いたキヌア

米・麦・大豆にアレルギーをお持ちの方にも安心して味わっていただけます。 富士山よりも高地で、しかもほとんど不毛の地で無農薬栽培されたキヌアと、長崎県(崎戸)でつくられた塩以外は一切使用しておりません。

原料は、この選別キヌアと塩だけしか使用していません。 完全無農薬ですので、季節により少し色が濃かったり淡かったり、すこし固かったり柔らかかったりすることをご理解ください。(異物を取り除くため約10工程もの選別を行なった原料であるため価格が高くなって申し訳ありません)

選発芽したキヌアの写真

発芽したキヌア

選別されたキヌアの写真

キヌア麹をつくる途中で
手入れを行います

無農薬栽培のキヌアを発芽させることによって、血圧を下げる効果のあるギャバ(γ-アミノラク酸)を増加させて仕込みを行います。

キヌア麹(こうじ)の写真

キヌア麹(こうじ)

蒸したキヌアに麹菌を接種し、菌糸の伸びぐあいや発熱の状態を見守りながら、3日間かけて大切に麹菌を育てていきます。菌が発育する過程で蓄えられる酵素が、みそやしょうゆ造りに大切な役割を果たすのです。

キヌアの組成成分より次のような効果が期待されています

  • アトピーなど、イネ科および大豆アレルギーの予防
  • 良質繊維による便秘改善
  • 水溶性食物繊維が多く、悪玉コレステロールが低下し高血圧の予防
  • ビタミンE、食物繊維により肥満・動脈硬化・糖尿病・大腸ガンなど生活習慣病の予防、改善
  • 鉄分が豊富で貧血症の予防、改善
  • カルシウムが豊富で骨粗しょう症の予防
  • バランスのとれたアミノ酸組成により、離乳食や病後食として